子育ては 「盛りグセ」やめたらうまくいく

子育てが楽になる心のレシピをお伝えしています

ネガティブな感情を丸ごと感じる練習と、つまづかないための2つのコツ

 

前の記事で書いていた

「感情を受け入れる方法」を詳しく解説します。

 

これは、セルフ・ヒーリングのプロセスです。

おうちでやってみてくださいね。

感情を丸ごと感じきることで手放していく

今の自分をそのまま、感じてみる。
いい/わるいを外すことも難しいなら、
いい/わるいを感じている今の自分を丸ごと感じてみる。
 
イメージを使ってやる方法
1.「今の自分」を目の前にイメージしてみる
2.それをピンク色の風船にすっぽりと入れる
3.風船をやさしくハグする
 「そのままでいいんだよ」と感じてみる
4.風船を胸の中に納める「ここにいていいよ」

  

よく、「受容」とか「受け入れる」とかいう

表現がありますね。

 

私は、数年前まで

具体的にどうすることが「受容」なのか

まったく! 理解できませんでした。

 

言葉があまりにも抽象的すぎて

実感がわかなかったのです。

 

私たちの思考は

一日に数万回単位で

浮かんでは消え 浮かんでは消えしています。

 

そして、浮かんだものに対して

瞬時に! 無意識に! 

早押しボタンのように!

「いい」「悪い(ダメだ)」のジャッジをしています。

 

そして、ご想像通り

圧倒的に「ダメだ」の判定を繰り出しています。

 

一日に数万回の「ダメだ」

 

目の前につみかさなる

「こんな私ではダメだ」

「こんなふうに思ってはダメだ」

の判定の山。

 

 

こんなダメな私 きらいだ

あっち行け しっ しっ

 

あっち行けしっしっ と言った私と

あっち行けしっしっ と言われた私

 

そのどちらもまぎれもない自分だから

ずっと

しんどかったんです。

 

 

「受容」「受け入れる」ということは

この「ダメ」のラベルをはがし

「いいんだ」に貼り替えていくこと。

 

あっち行け のかわりに

こっちおいでよ と言ってあげること。

 

書くと、簡単ですね。

 

けれども、やろうとすると難しい。

 

「ダメ」のラベルは

かなりべったりと貼りついているから。

 

癒しのプロセスに入っていく時の

最初の難関でもあります。

 

コツ1:今の自分を丸ごと「いいんだ」と感じる

 

ポイントは丸ごと。

 

今の自分、

今の立ち位置にいる自分、

はまだこういうふうにしかできない自分、

を丸ごと、です。

 

イライラする自分に「ダメ」を感じるなら

 怒りを感じてもいい

 

子どもがかわいいと思えない時があるなら

 いとしいと思えなくてもいい

 

わかっているのにできないと感じるなら

 わかっているのにできない自分でもいい

 

いい・わるいを外すことが難しく感じるなら

 今はそれができなくてもいい

 

今の自分を丸ごと感じるとか、意味わかんないなら

 今の自分を丸ごと感じれなくてもいい

  

そんなふうに

「今の自分」を見つけ出せたら

「今のままの自分でいい」と

心の中に居場所をつくってあげるイメージをしましょう。

 

何にもできなくてもいいからここにいて

 

あっち行けされていた

もう一人の自分の居場所が

心の中にできると

ダメ出しエネルギーが消えていきます。

 

私の中での、エネルギーの仲直り

 

これが いわゆる「統合」です。

 

統合=仲直りができると、

とてつもない安心感が生まれます。

 

もし、また

あっち行けってケンカ(分離)になっても

仲直りできる(統合)ことを知っているから。

 

ちょっとあっち行けって言ったくらいじゃ

そのきずなは揺るがないことがわかるから。

 

こんなふうにして、

自分へのダメ出しをほどいて

嫌いだったもう一人の自分と

仲直りをしていきましょう。

 

 

コツ2:感情にどっぷりつからず淡々とやる

↑これ大事。ホント大事。

 

大掛かりな断捨離とか引っ越しとか

したことありますか?

  

断捨離とか荷造りの作業の時に

ひとつひとつの「モノ」に

感情移入して見てしまうと

作業が全く進まなくなります。

 

捨てようと思ったマンガ

ついつい 読み返してしまい

作業が一向に進まね~とか

ありますよね。

 

思い出があったり

思い入れがあったりするものを捨てる時

「思い」に意識の焦点を当ててしまうと

感情移入してしまい

捨てられなくなってしまうのです。

 

最初はそんな感じでコツコツ作業をしていると

やがて

どこかでパチッと

意識が切り替わる瞬間がやってきて

感情をはさまずに

どんどん捨てられるようになります。

 

作業がはかどる時というのは、

感情につかりすぎず

手を動かせるときなんです。

 

こういった受容のワークも同じで

見返してく時に

当時の体験にどっぷりとつからないことが

うまく手放すコツです。

 

すこーし高い所から

見下ろすように

または

映画のスクリーンで

別の誰かの人生を見るように

理知的な視点を持つように

してみましょう。

 

 理性的な視点を持つことができず

どっぷりとつかってしまうときは

まだ手放す段階にはないということ。

 

胸の中にまぁるく居場所をつくって

「ここにいていいよ」と

言ってあげましょう。

 

 

まとめ

ネガティブな感情を受け入れていくプロセスをご紹介しました。

 

今の自分を丸ごと感じて、じんわり感じてみましょう。

抵抗や反発する気持ちがなくなるまで、じんわりと。

 

難しければ、ピンク色の風船のイメージをやってみましょう。

 

コツ1:今の等身大の自分を丸ごと感じること

等身大の自分を感じられるようになるには

こういった練習の積み重ねが大切です。

焦らずに。

 

コツ2:感情にどっぷりとつかりすぎないこと

自分を見ているもうひとりの理性的な自分、

という視点でやるとスムーズです。

 

すぐには難しいかもしれませんが

日ごろからこういった練習をすると

ブレない、揺るがない自分というものを

作っていくことができるようになりますよ。

 

 

 

 
育児ストレス・不安ランキング

 ※ぽちっとよろしくお願いいたします(^O^)

にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
にほんブログ村